豊川南部 柑子の花ハス 2024年版

6月24日(月)開花
古代ハスか?
周辺に多くの蕾が見える。 これらも1週間前後で開花するでしょう!


6月19日(水) 
ハス田(苗場)の水面は、ハスの葉で覆いつくされた。 

最初の蕾は1週間ほどで開花します。
蕾の数は15個前後に増えた。
過去の開花状況と比べ、1週間ほど早い

6月14日
 蕾は背丈が伸び大きくなった。他にも4個の蕾を見つけた。

 6月10日 最初の蕾 を発見 立ち葉のすぐ脇から蕾が出ます。

     これから次々と蕾が付き、6月末には開花の見込み。

   例年並みか! 


6月8日 「立ち葉」が順調に増加しています。

例年 6月中旬に、立ち葉の脇から花芽が現れ、下旬に開花します。

6月5日 「立ち葉」が出始めた。


5月30日  

タネから育てた苗は小さい

2024年版 始めます

今年は お気に入りの品種のハスを増やすために、久しぶりにタネからも栽培することにした。4月初旬に、種のお尻側(先端に突起が無い側)をサンダーで削り、水の入ったコップに入れる。常温で1wから2wで発芽する。

茎が伸び根が出て葉が開く頃に、ポットに土(赤玉)を入れ水槽へ。最初は細い茎のうちは、アオコが茎に付いたり、水が腐って成長が止まり枯れやすいので、水をきれいに保つ。

5月16日 庭で種から育てた苗

 

葉が5cm程度になると、やや太い茎が新たに成長してくるので、水田に移植する。過去の経験では、ジャンボタニシの食害を防ぐためには、大きく成長してから水田に移植す。


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