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柑子の花ハス 2023年版 

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2023年版 花蓮 今年も綺麗に開花しました。 8月2日(水) ピークは過ぎたが、20日頃まで楽しめそうです。  肥料の効果か、葉が茂り、蕾が沢山あります。 八重咲きの上海粉(しゃんはいふん)も毎日 咲いています 7月23日(日) 全景 7月20日 全景 八重咲きの上海粉の花が少なくなったので、来年に向け同種のタネを採取して、増殖を試みる計画。 八重咲きの上海粉(しゃんはいふん)は、やや遅れて開花しました。 開花時は赤色ですが、2日目には赤色が後退し白へ、3日目には散ってしまいます。

とよかわ南部 柑子(こうじ)の花ハス

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2022年度 (8月22日更新 : 花ハス お花見シーズン終わり) 0.2022年総集編(2022-8-23) BGM スティング/シバの女王 1.2022-7-31現在 BGM エーゲ海の真珠 黄色?のハス(黄師)の開花は来年に持ち越し 2020年度版 1.上海粉(しゃんはいふん): 八重咲、ピンクから徐々に白へ 2.漂亮女孩(ひょうりょうじょがい): やや細身のすっきりとした美しい姿・剣先の花びら、ピンク、 右側の中央付近で咲くことが多い 3.碧血丹心(へきけつたんしん):  一重咲き、赤色 4.古代ハス:  一重、赤色  、 碧血丹心に似ている。蕾が細身 4区画目の左側、 古代ハスにしては背丈が低く、花が小さいと思うが?? 5.白: 品種は不明    蕾はやや黄緑色、開花とともに真っ白   

とよかわ南部 柑子(こうじ)の花ハス 2022年6月27日 開花

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「とよかわ南部 柑子の花ハス」案内 (観音堂交差点を豊川放水路方面に進み、 豊川青山病院の前を通過して最初の信号機を右折し、100M先を右折)

とよかわ南部 柑子の花ハス 水田

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2021年 7月 撮影