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新種 やっと開花

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 4年前に、黄色系の品種「黄師」の種を購入し発芽させてた。 しかし中々 蕾が出来なかった。 今年 シーズン末期 やっと 待望の蕾が出た。しかし残念ながら黄色の蕾ではなかった。  開花したのはピンク系、姿はチュウリップ、花びらはバラの感じでした。 しかし、気に入った。 来年以降 他品種と混ざらないようにしながら、数を増やしたい。  2024-8-22    二つ目のハス     8-18   最初に開花したハス( 初日の姿)         二日目の姿 お盆前まで咲いていたハスは 終わり、今わ蜂巣ばかり

豊川のハス田 色とりどりのハス 満開

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7月26日(金)  満開が続きます。 色々咲いています。 赤、白、ピンク 花びらが楕円、細長 先端がピンクの爪、  一重、八重の花びら 蕾や大きな花や小さな花 ハス田の中央で、パノラマ動画撮影  

豊川南部 柑子の花ハス 2024年版 その2

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  7月21日(月)最盛期です。          7月14日(日)  ハスの花が水田全面を覆い始めた。   色が赤・ピンク・白、 形が一重や八重、 花びらの形状も多種あります。   7月末まで楽しめます 花びらが八重の 上海粉をUP 7月9日(土) 八重咲のハス 開花はまだです 7月6日(土) 真っ白いハスが開花しました。

豊川南部 柑子の花ハス 2024年版

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6月24日(月)開花 古代ハスか? 周辺に多くの蕾が見える。 これらも1週間前後で開花するでしょう! 6月19日(水)  ハス田(苗場)の水面は、ハスの葉で覆いつくされた。  最初の蕾は1週間ほどで開花します。 蕾の数は15個前後に増えた。 過去の開花状況と比べ、1週間ほど早い 6月14日  蕾は背丈が伸び大きくなった。他にも4個の蕾を見つけた。   6月10日 最初の蕾  を発見 立ち葉のすぐ脇から蕾が出ます。      これから次々と蕾が付き、6月末には開花の見込み。     例年並みか!  6月8日  「立ち葉」が順調に増加しています。 例年 6月中旬に、立ち葉の脇から花芽が現れ、下旬に開花します。 6月5日  「立ち葉」が出始めた。 5月30日    タネから育てた苗は小さい 2024年版 始めます 今年は お気に入りの品種のハスを増やすために、久しぶりにタネからも栽培することにした。4月初旬に、種のお尻側(先端に突起が無い側)をサンダーで削り、水の入ったコップに入れる。常温で1wから2wで発芽する。 茎が伸び根が出て葉が開く頃に、ポットに土(赤玉)を入れ水槽へ。最初は細い茎のうちは、アオコが茎に付いたり、水が腐って成長が止まり枯れやすいので、水をきれいに保つ。 5月16日  庭で種から育てた苗   葉が5cm程度になると、やや太い茎が新たに成長してくるので、水田に移植する。過去の経験では、ジャンボタニシの食害を防ぐためには、大きく成長してから水田に移植す。

柑子の花ハス 2023年版 

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2023年版 花蓮 今年も綺麗に開花しました。 8月2日(水) ピークは過ぎたが、20日頃まで楽しめそうです。  肥料の効果か、葉が茂り、蕾が沢山あります。 八重咲きの上海粉(しゃんはいふん)も毎日 咲いています 7月23日(日) 全景 7月20日 全景 八重咲きの上海粉の花が少なくなったので、来年に向け同種のタネを採取して、増殖を試みる計画。 八重咲きの上海粉(しゃんはいふん)は、やや遅れて開花しました。 開花時は赤色ですが、2日目には赤色が後退し白へ、3日目には散ってしまいます。

とよかわ南部 柑子(こうじ)の花ハス

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2022年度 (8月22日更新 : 花ハス お花見シーズン終わり) 0.2022年総集編(2022-8-23) BGM スティング/シバの女王 1.2022-7-31現在 BGM エーゲ海の真珠 黄色?のハス(黄師)の開花は来年に持ち越し 2020年度版 1.上海粉(しゃんはいふん): 八重咲、ピンクから徐々に白へ 2.漂亮女孩(ひょうりょうじょがい): やや細身のすっきりとした美しい姿・剣先の花びら、ピンク、 右側の中央付近で咲くことが多い 3.碧血丹心(へきけつたんしん):  一重咲き、赤色 4.古代ハス:  一重、赤色  、 碧血丹心に似ている。蕾が細身 4区画目の左側、 古代ハスにしては背丈が低く、花が小さいと思うが?? 5.白: 品種は不明    蕾はやや黄緑色、開花とともに真っ白